ACoS / ROAS 計算ツール
ひとことで:広告費が儲かっているかを即座に判断。あなたの ACoS を損益分岐点と比べ、目標入札額まで提示します。
こんなときに
- PPC キャンペーンが本当に黒字なのかを検証するとき
- 広告予算を拡大する前に目標 ACoS を設定するとき
- 新規キーワードや新商品の初期入札額を見積もるとき
入力項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 広告費 | 期間内のキャンペーンまたはキーワードの総広告費 |
| 広告経由売上 | その広告に帰属する売上(店舗全体の売上ではない) |
| 利益率 | 広告投下前の1個あたり利益率。損益分岐ACoSの算出に使用 |
出力
- ACoS(%) — 広告費 ÷ 広告経由売上
- ROAS — 広告経由売上 ÷ 広告費
- 損益分岐ACoS — 広告が損も得もしない ACoS
- 推奨目標入札額 — 目標 ACoS に沿った初期入札額
使い方
- https://www.niceggie.com/tools/acos-calculator を開く
- 広告費・広告経由売上・利益率を入力する
- ACoS・ROAS・損益分岐ACoSが即座に更新される
- 推奨目標入札額を起点に、実データで微調整する
損益分岐ACoSは利益率と等しい
広告投下前の利益率が30%なら、損益分岐ACoSも30%です。それを超えて広告に使えば、その注文は赤字になります。利益を出しながら成長するには、目標ACoSを損益分岐点より十分低く保ちましょう(利益率30%に対して目標ACoS 20%など)。そうすれば広告後も利益が残ります。
よくある質問
ACoS と ROAS の違いは何ですか?
両者は同じデータの逆数です。ACoS は割合(売上に占める広告費の比率)で、低いほど良い指標。ROAS は倍率(1ドルの広告費が生む売上)で、高いほど良い指標です。ACoS 25% は ROAS 4.0 に相当します。プラットフォームが表示する方を使えば十分です。
ACoS は常に最も低くすべきですか?
いいえ。ACoS が極端に低いのは、入札が控えめすぎて販売数を取りこぼしているサインであることが多いです。ローンチ期はあえて ACoS を損益分岐点より上で回し、まず順位とレビューを獲得してから引き締めることもあります。ACoS 単体ではなく、総利益で最適化しましょう。
あわせて使う
- 全手数料控除後の実利益 → 利益計算ツール
- 赤字にならない最低販売数 → 損益分岐点計算ツール